朝刊の投稿記事を見て、泣くことなんて、あります❓
こんにちは😊
今朝の朝刊の投稿記事を見て…
泣いてしまい、そんな事あるか❓と自分で振り返っております(笑)
2026/04/21の読売新聞朝刊より
タイトルは
庭の椿 今年も遺影の夫と
彼岸過ぎの暖かな日、久しぶりに重い雨戸や座敷の障子も開け、陽光を入れた。
夫のお気に入りだった縁側の籐椅子に座る。
庭の奥の赤とピンクの椿が満開だ。
(下の写真はツツジですが)

鴨居の写真の夫も眺めているだろう。
夫が苗から育てた椿は毎年たくさんの花を咲かせた。
ある年、夫が「公園に花見に行こう」と弁当を買ってきた。
しかし、寒いからと縁側で食べることになった。
「椿の花見も良いですね。」
私の言葉に夫はうなづいた。
病にかかった私に「早く治してくれ」といい、夫は自ら介護施設に入った。
コロナがはやりだしていた。
私は手紙を書いた。
やがて夫は入院したが、面会は出来なかった。
毎日病院を訪れては看護師さんに夫の容体を聞いた。
「主人は手紙を見てくれたでしょうか」と問うと、「開けていないようです。」
最後となった手紙は封筒に椿の写真を貼ったものだった。
夫が逝って5年になる。
400字超のものでした。
光景がハッキリ浮かぶんですね。
ご夫婦共に、お元気な時に縁側で過ごされた時の様子。
旦那さんが買ってきたお弁当。
病気になった奥さんを思い、ご自身は施設に入る。
そして旦那さんがコロナに罹患。
面会は出来ずに、
会えずに、
亡くなった。
無念とか悲しいとかよりも、共に過ごした時間を淡々と振り返りながら、思い出と一緒に生きていく奥様のなんと言いますか。
今を生きる。
振り返るけど生きる。
思い出を食べて、生きていく。
これからもご自身の人生を造ろうとされる。
でも、
自分に似合うことしかしない。
夫を重ねる。
自分にも。
ご自身の生き方を客観的に見る。
たくましさと、
前を向く強さが合わさって。
すみませんm(_ _)m
上手く書けませんが。
今日が良い1日でありますように🙏
最後まで読んで下さり、
ありがとうございました😊

