こんにちは。
今日はいい天気です。
気になっていた事を済ませました。
父は私の勤める施設に入所しています。
2022年の2月に入所して
とても元気だったのですが、昨年九月にパーキンソン病の
薬の副作用で
随分と状態が悪くなり
それが落ち着いたかと思ったら
足の痛みの注射の副作用でまた状態が落ちてしまい
そして4月に利用者の家族からコロナに感染し
入院
退院しましたが、やせて細くなってヒゲも伸びっぱなし。
施設に戻ってきてくれましたが・・・
父は92歳です。
無理もない、仕方ない。
そう思うのですが、自分の親はいつまでも変わらない。
そんな妙な思い込みが私にはありました
でも現実はすこしづつ、階段を下っているように見えます。
すみません、いつも話しがそれてしまいますね(笑)
午前に帯状疱疹ワクチンの
支払いを先に済ませ、時計を見たらちょうど10時でしたので
auショップに行き、父の携帯は私が契約者でしたので
予約はしていませんでしたが
すぐに受付してくれました

あっけないくらい、すぐに解約手続きが終わりました。
高齢のご両親が携帯を持つなら
契約者は子供にすれば
何かとスムーズだと思います
自宅に帰って新聞を今月いっぱいで解約することを電話して・・・
新聞を読むのがとても好きで日課でしたが
今は読みません。

前に置いてもクシャクシャとしたりして、読まないようです。
こうやって一つまた一つ出来ないことが増えていくのですね。
そんなことを思っていたら、自分の写真の整理をしようかと思い
引っ張り出しましたが、
これって写真整理あるあるだと思いますが(笑)

見入ってしまうんですよね
写真だけでなく、
卒業の時に書いてもらったサイン帳も!
今はサイン帳なんてあるのかなぁ?
写真は一瞬であの頃に戻ってしまうので、
なんとも言えない気分に浸ってしまいます。
あ、この時・・・とか
これ誰?とか(笑)
そして子供の時に母と映っている写真なんか見てしまうと
「今日は写真の整理、やめよう。無理やわ。」と独り言
少し早めの終活は
次の機会にしますね