こんにちは
分かりづらいタイトルですみません。
今年、2023年の1月に母の妹である叔母が旅立ちました。
その叔母が元気な時に「これはフードも付いてるし、寒いときや雨の時に便利だから、あんたこれ着な」
そう言ってくれたピンク色のダウン。

「これは…私は着るかなぁ」
そう思いながらもらいました。
案の定、着ることは無いのですが、昨日袖を通してみました。
ポケットを探ると写真のものが入っていました。
トマトと、スシローのレシート。
チョコレート。
紙ナプキン。
それらを見て、亡くなった事を改めて噛みしめて、叔母の生活が鮮明に蘇ってきました。
オテンバさんの叔母には、手を焼く事もありました。
あまり優しく出来なくて、
強い言葉を言ったりしました。
近しい人を無くした家族は多分皆んな言うのではないでしょうか。
「ごめんね。」
何にごめんネ、か。
もっと優しくしたら良かった。
もっと笑えば良かった。
もっと寄り添ってあげたら良かった。
もっと
もっと
尽きませんが
叔母は言ってます。
「良いのよ。人間なんてものは、いつかは誰でも死ぬのよ」
問いかけるといつも、そんな声が
聞こえて来る気がします

そして「そう…」と
安心するんです(笑)
他愛のないひとりごとです。
健康で過ごしたいですね。
残りの人生をいかに生きるのか。
決めるのは自分です
やりたい事、
気になる事、
来年あれを…やりたいな
読んで下さりありがとうございます
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